坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

金曜日, 5月 08, 2009

あなたは忘れても、神様は忘れない

詩篇78:34-42
神が 彼らを殺されると,彼らは神を尋ね求め,立ち返って,神を切に求めた. 彼らは,神が自分たちの岩である。しかしまた 彼らは, その口で神を欺き,その舌で神に僞りを 言った. 彼らの心は神に誠實でなく, 神の 契約にも 忠實でなかった. しかし,あわれみ深い神は,彼らの咎を赦して,滅ぼさず,幾度も怒りを押え,憤りのすべてをかき立てられはしなかった. 神は,彼らが肉にすぎず,吹き去れば,返って來ない風であることを心に留めてくださった. 幾たび彼らは,荒野で神に逆らい,荒れ地で神を悲しませたことか. り, いと高き神が自分たちを 贖う方であることを思い出した.彼らはくり返して,神を試み,イスラエルの聖なる方を痛めた. 彼らは神の力をも,神が敵から贖い出してくださった日をも, 覺えてはいなかった.
もしも、神様が憐れみ深い方でなかったら、わたしは一瞬に滅んだことでしょう。私は救われながら、どれほど神様のことを忘れ、高慢に陥ったことでしょう。しかし、神様はそんな私を忘れずに心に留めてくださり、神様の愛のサインをくださいます。どれほど、神様に感謝と悔い改めしないといけないことでしょう。これだから、生きていけるのです。今朝のQTの御言葉はただ私が忘れることに悔い改め、そして神様は私を忘れない憐れみの方であることに感謝と、この方をもっと愛していきたい、そして忘れない神様を伝え続けたい、こんな私の信仰告白を何度も聞いてくださり、あなたの告白はうそ臭いといわずに、受け取ってくださる神様に賛美しながら生きて行きたいと思います