全世界の人々が主を礼拝する
イザヤ66:18-24
「わたしは, 彼らのわざと,思い計りとを知っている. わたしは、すべての国々と種族とを集めに 來る.彼らは來て,わたしの榮光を見る. わたしは彼らの中にしるしを置き,彼らのうちののがれた者たちを諸國に遣わす. すなわち, タルシシュ , プル , ルデ , メシェク , ロシュ , トバル ,ヤワン ,遠い島¿に.これらはわたしのうわさを聞いたこともなく, わたしの榮光を見たこともない. 彼らはわたしの 榮光を諸國の民に告げ知らせよう. 彼らは,すべての国々から,あなたがたの 同胞をみな,主への贈り物として, 馬, 車, かご, ¿馬,らくだに乘せて,わたしの聖なる山, エルサレムに連れて來る. 」と 主は 仰せられる. 「それはちょうど, イスラエル人がささげ物をきよい器に入れて主の宮に携えて來るのと同じである. わたしは彼らの中からある者を選んで祭司とし,レビ人とする.」と主は仰せられる. 「わたしの造る新しい天と新しい地が,わたしの前にいつまでも續くように,··主の御告げ. ··あなたがたの子孫と, あなたがたの名もいつまでも續く. 每月の新月の祭りに, 每週の安息日に, すべての人が,わたしの前に禮拜に來る.」と主は仰せられる. 「彼らは出て行って,わたしにそむいた者たちのしかばねを見る.そのうじは死なず,その火も消えず,それはすべての人に,忌みきらわれる.」
今朝の聖書の御言葉は、非常に興味深い御言葉でした。と言うのは、現在セミナーで聖書一読学校というのを学んだのですが、今日の聖書のみ言葉に出てくる部族の名前が出てきたからです。タルシシュとは現在のスペイン、トバルとメシェクとは小アジアに東側にいるロシア族の起源, ヤワンはギリシャ族 などを学んだところです。この御言葉を読みながら、全ての国々が、全世界に伝道され、そしてまことの神様のみに仕え、礼拝し、集まる姿が黙想できました。何と素晴らしい光景でしょう。スペインは当時世界の果てでした。それは、使徒パウロがローマ人の手紙で最後に伝道に行きたい伝えた箇所があります。聖書に書いていないのですが、おそらく使徒パウロが神様の福音を伝えたであろう場所です。神様の計画はそのように御旨をなされるのです。個人的には、スペインに行ったことがあり、スペインにある日本語で聖書を読む会に参加させていただいたことがあり、親近感があり、日々祈りに覚える国です。日本人の方々がスペインで礼拝をし、仕えている姿を見ました。本当に大きな感動と恵みを受けました。スペインから、全世界の人々が礼拝をするその日まで私は何を持ってささげれば良いのでしょうか。また、自分自身がささげられる清い生きたささげ者となっているのでしょうか。そうでなければ、決して全世界の人々が来る礼拝に出れません。また、最高の状態で全世界の人が礼拝をする礼拝に出たいのでないでしょうか。全世界の人が礼拝をするために、世界宣教する教会に仕え、建てあげていきます。スペインのためにも祈ります。そして、自分自身がきよい生きた供え物となっていきます。遠い島々からも、主イエスのみなを賛美する日が来ます!
「わたしは, 彼らのわざと,思い計りとを知っている. わたしは、すべての国々と種族とを集めに 來る.彼らは來て,わたしの榮光を見る. わたしは彼らの中にしるしを置き,彼らのうちののがれた者たちを諸國に遣わす. すなわち, タルシシュ , プル , ルデ , メシェク , ロシュ , トバル ,ヤワン ,遠い島¿に.これらはわたしのうわさを聞いたこともなく, わたしの榮光を見たこともない. 彼らはわたしの 榮光を諸國の民に告げ知らせよう. 彼らは,すべての国々から,あなたがたの 同胞をみな,主への贈り物として, 馬, 車, かご, ¿馬,らくだに乘せて,わたしの聖なる山, エルサレムに連れて來る. 」と 主は 仰せられる. 「それはちょうど, イスラエル人がささげ物をきよい器に入れて主の宮に携えて來るのと同じである. わたしは彼らの中からある者を選んで祭司とし,レビ人とする.」と主は仰せられる. 「わたしの造る新しい天と新しい地が,わたしの前にいつまでも續くように,··主の御告げ. ··あなたがたの子孫と, あなたがたの名もいつまでも續く. 每月の新月の祭りに, 每週の安息日に, すべての人が,わたしの前に禮拜に來る.」と主は仰せられる. 「彼らは出て行って,わたしにそむいた者たちのしかばねを見る.そのうじは死なず,その火も消えず,それはすべての人に,忌みきらわれる.」
今朝の聖書の御言葉は、非常に興味深い御言葉でした。と言うのは、現在セミナーで聖書一読学校というのを学んだのですが、今日の聖書のみ言葉に出てくる部族の名前が出てきたからです。タルシシュとは現在のスペイン、トバルとメシェクとは小アジアに東側にいるロシア族の起源, ヤワンはギリシャ族 などを学んだところです。この御言葉を読みながら、全ての国々が、全世界に伝道され、そしてまことの神様のみに仕え、礼拝し、集まる姿が黙想できました。何と素晴らしい光景でしょう。スペインは当時世界の果てでした。それは、使徒パウロがローマ人の手紙で最後に伝道に行きたい伝えた箇所があります。聖書に書いていないのですが、おそらく使徒パウロが神様の福音を伝えたであろう場所です。神様の計画はそのように御旨をなされるのです。個人的には、スペインに行ったことがあり、スペインにある日本語で聖書を読む会に参加させていただいたことがあり、親近感があり、日々祈りに覚える国です。日本人の方々がスペインで礼拝をし、仕えている姿を見ました。本当に大きな感動と恵みを受けました。スペインから、全世界の人々が礼拝をするその日まで私は何を持ってささげれば良いのでしょうか。また、自分自身がささげられる清い生きたささげ者となっているのでしょうか。そうでなければ、決して全世界の人々が来る礼拝に出れません。また、最高の状態で全世界の人が礼拝をする礼拝に出たいのでないでしょうか。全世界の人が礼拝をするために、世界宣教する教会に仕え、建てあげていきます。スペインのためにも祈ります。そして、自分自身がきよい生きた供え物となっていきます。遠い島々からも、主イエスのみなを賛美する日が来ます!
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