坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

木曜日, 11月 06, 2008


民数記29:12-40
11. 第七月の 十五日には, あなたがたは 聖なる 會合を 開かなければならない. どんな 勞役の 仕事もしてはならない. あなたがたは 七日間, 主の 祭りを 祝いなさい.
12. あなたがたは, 主へのなだめのかおりの 火によるささげ 物として, 全燒のいけにえ, すなわち, 若い 雄牛十三頭, 雄羊二頭, 一
の 雄の 子羊十四頭をささげなさい. これらは 傷のないものでなければならない.
13. それにつく 穀物のささげ 物としては, 油を 混ぜた 小麥粉を, 雄牛十三頭のため, 雄牛一頭につき 十分の 三 エパ , 雄羊二頭のため, 雄羊一頭につき 十分の 二 エパ ,
14. 子羊十四頭のため, 子羊一頭につき 十分の 一 エパ とする.
感謝はクリスチャンのトレードマークと主題を書きました。そうです、私たちの人生の中でどれほど感謝が少ないことでしょうか。当たり前のことであると思うあまりに感謝がどれほど無いことでしょうか。どれほど、不平や不満が溢れていることでしょうか。感謝が無いから離婚し、人間関係が壊れ、お金が無いと言います。しかし、クリスチャンは主有権は神様にあります。自分のものはありません。
時間やお金や両親、友人すべてが神様から下さったものです。仕事もそうです。私の人生を守り、祝福してくださる神様、感謝します。それがないから難しくなり、顔も喜びが無いのです。クリスチャンは監獄にいてもペテロのように感謝し、喜ぶ人であるべきです。神様の感謝を持つ人として生きます。ああ、感謝と喜びを主の前にささげます。