神様と共にいることの大事さ

神様の働きなのか、自分の野望なのか?完全に分離して純粋な思いとして見えにくいのです。
神様が用いられる人は、「神様と共にいる人」です。神様は何か教会のリバイバルや青年の働きや大学生の働きを、このようにしてください、人数が増えますように、という前に
神様と共にいて、神様の心を知る人を求められます。神様の働きをするのはそれからです。
神様の御心を求めて祈ると、先に神様はまず聖くなりなさい、とか献身することを求められます。 今日のQTでは、マリヤに向かって御使いが言った事は「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられます」というあいさつでした。この言葉をどれほど私は喜ぶことでしょうか。 神様が共におられます、というならば「全能の神様がおられ、何でも出来ないことは無いのです」それでも、何か不足があるのでしょうか。仕事が先でなく、神様と共にいることが大事なのです。 恵みを受けたとは何でしょうか。
①一方的な神様の下さるプレゼント(人の努力や計画によらない)
②祈って、ひざをかがめ、神様に降参する人に来る
③神様のビジョンとワーシップ求める
④ありえない神様の奇跡である
これいじょうにもっと、あると思いますが。神様と共にいることを大事にします。
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