何のためにしているのか忘れるな!
使徒行伝14章15節「言った. 「皆さん. どうしてこんなことをするのですか. 私たちも 皆さんと 同じ 人間です. そして, あなたがたがこのようなむなしいことを 捨てて, 天と 地と 海とその 中にあるすべてのものをお 造りになった 生ける 神に 立ち 返るように, 福音を 宣べ 傳えている 者たちです. 」パウロたちがルステラで生まれつき足の不自由な人の足を癒した時に、彼らを偶像し、また英雄にしようとした時にパウロは宣言しました。私も人間です、と。そして、私は「虚しいことを捨てて、神に立ち返るように福音を伝えているものです」と。私たちは、福音を伝えつつも、自分が褒められること、評価されること、大きな誘惑があるのでないでしょうか?でも、それこそまさに自分が何のためにやっているのか?神様を伝え、主の栄光のために、自分は誰なのか?自分は福音を伝えるもの、それ以上もそれ以下もありません。果たして、私は何のためにしているのか分かっているでしょうか?自分は誰か分かっているのでしょうか?今日、主イエスの福音のために、栄光のために生きるものとして歩みます。アーメン、ハレルヤ!
ラベル: 使徒行伝
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