宣教すると神がどんなお方か分かる
使徒行伝10章34節「そこでペテロは,口を開いてこういった. 「これで 私は, はっきりわかりました.神はかたよったことをなさらず, 」35節「どの国の人であっても,神を恐れかしこみ,正義を行な う人なら,神に受け入れられるのです. 」 36節「 神は イエス · キリスト によって,平和を宣べ伝え, イスラエルの子孫にみことばをお 送りになりました. このイエス · キリストはすべての人の主です。
ペテロは言います、「はっきり分かりました」と。ペテロにとって 大宣教命令をもらっていても、異邦人伝道は遠い道でした、彼の偏 見がありました。しかし、イエスの事を伝える中で(伝えさせられ る?!)神様がどのような方であるのか?はっきり分かったのです 。彼にとってはイスラエルの神様であったのが、①偏ったことをし ない(人と違う、民族優位主義でない)、②すべの主である、③神 を恐れ、かしこみ、正義を行う人を受け入れる(逆に言えば、そう でないならイスラエル人でも受け入れない、と言うことです)、④ イエス・キリストを送られる(人を送るのは犠牲です、愛があるか らです),⑤平和を宣べ伝える、⑥御言葉を教える、⑦イエスに聖 霊と力を送り、A良いわざ、B癒し、C悪霊からの自由を与えられ ました。果たして、私はどれほどイエスを知っているのでしょうか ?宣教する中で、体験をするイエスを知っているのでしょうか?今 日、主イエスを宣教して行きます。もっと、もっと自分をうちやう ぶってイエスを知りたい、主よ導いてください。
ペテロは言います、「はっきり分かりました」と。ペテロにとって
ラベル: 使徒行伝
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