坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

火曜日, 6月 18, 2013

毎日イエスを伝える人!

使徒行伝5;40-42、40節「
使徒たちを呼んで, 彼らをむちで 打ち,イエスの名によって語ってはならないと言い渡したうえで釈放した.41節「 そこで,使徒たちは,御名のためにはずかしめられるに 値する 者とされたことを喜びながら,議会から出て行った.42節「そして、每日、宮や 家々で教え,イエスがキリストであることを宣べ伝え続けた.
使徒たちは、迫害の中でも「イエスを毎日宣教し続けました」迫害を受けても喜ぶクリスチャン、それは誰に従うのか?!分かった人の祝福です。現在、クリスチャンにこのような信仰があるのでしょうか?私にこのような喜びがあるのでしょうか?逆に、宗教学者たちはイエスを十字架にかけたことに責任をとろうとしませんでした。本物は、責任を取ることを喜びます、またイエスのために迫害されることをこの上も無い喜びとします。そして、宮でも家でも、社会的にも、個人的にもイエスを伝え、教えていきました。毎日イエスを伝える人になること祈ります。

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