第一テモテ1;4「果てのない空想話と系図に心を奪われることがしないように命じてください。そのようなものは、論議を引き起こすだけで、信仰による神の救いの計画を実現をもたらすものでありません」今日から、新しくテモテへの手紙をQTします、新しい神様の導き、計画を知らせてくださる神様を賛美します。今日のメッセージは論議を引き起こす系図や空想話を心を奪われないようにしなさい、という命令です。それは、神様の救いの計画の実現を起こすもの、5節「清い心と正しい良心、偽りのない信仰とから出てくる愛を目標としています」とあります。私たちの大事なことは、人間的な血統や自分の力で救いが生み出せるのでないのに、恵で始まった救いを途中で自分の力で受けることに変えることです、今日思わされたのは、救いに召されても、それで終わりでないことです。クリスチャンになってから、その後のアフターケアが重要であることです。私は、クリスチャンとして、何を信じているのか?その目標へ向かって走っているのか?ということを考えました。だから、横道にいらないことにそれがちになるのです。私は福音を預けられたものとして、主の弟子として、人々を教えているのか?人々に仕えているのか?ということです。律法は自分がいかに罪びとであるのか?示して、私には主イエスしか救いがない、と告白させます。でも、議論のためにあるのでありません。イエスに導き教師です。また、自分を正直にさせる神様の言葉です、律法を読んで自分と関係ない、他の人の事である、と思ったいたら自分に嘘をついているのです。だからこそ、イエスの前に出るしかないのです。今日、キリスト教教理を人々に教えることを祈ります。聖書の教理を学ぶこと自体は大事なことです。でも、議論するためでありません、難しい話をする場所でもありません、自分の信じている本質をもって人生を走るために、生きるためにあります。イエスによって救われた、信仰を持って生きていく大事な土台です。イエス・キリストの十字架のみ、救いのみを自分の知っていることとします。私は罪びとであり、そこから赦されたものであること、私が何だと言うので、救われたのか?と告白します。イエスを信じるキリスト教理を教えていきます。6月からQTの学び、祈りの場所を開いていきます。福音を預けられたものとして教え、教えられ、祈っていきます。イエス・キリストの救いの本質からそれないところに祝福があります。この恵を証し、教えていきます。
ラベル: 第一テモテへの手紙
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