坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

木曜日, 9月 16, 2010

神様の奥義をつかむと尽きない情熱が溢れる

コロサイ1;21-29
キリストは、私たちに与えられた新約聖書からの奥義です。神様の秘密兵器です。最終の切り札です。旧約聖書の聖徒たちが知りたい、みたい、そして不思議に思っていた神様の救いの計画が、地球救出作戦がなされたのです。罪から、汚れから救い出してくださり、きよく、傷のない、非難のされるところのない、私にしてくださり、教会のメンバー体の肢体としてくださったのです。それは、教会のかけたところさえも、問題のある部分さえも、ともにキリストの残された苦しみを喜んで満たそうとしている姿でした。それは、人間の力でなくて、私のうちに力強く、躍動的に、働くキリストの力によってでした。今朝、私の心に痛みや人から受けた傷がありました。怒りがありました。しかし、キリストの奥義、キリストが私のうちに住まわれる力によって、躍動的に働く力によって、もっと私がすべきことは力強くキリストの愛に生きることでした。

今日も、そのためにじかん、今日をいきます。

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