坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

水曜日, 9月 15, 2010

従う人は強い人である

コロサイ1;9-20
私たちの人生は、罪に、この世の暗闇の圧制に、それはサタンに、従うのか?それとも、神様に従うのかどちらかですか?それは、偽の自由にだまされて罪に縛られるのか?圧制に押し込められるのか?愛するイエス様の関係に行くのかどちらかです。それは、従うことを意味します。しかし、私たちの持っている従う意味について、サタンは私たちに悪い誤解やまちがったイメージを与えています。しかし、前なる神様に、そして愛の神様に進んで、自らの意志で、愛の関係の中で従うのでしょうか?それとも、偽の見せ掛けの自由に、実は罪に縛られることを生きるのでしょうか?私たちをつくられた創造の神様は、私たちを神様の御子である主イエスを礼拝するために作られました。そこに、私たちの本当に生きる目的がありました。しかし、罪の支配の中にいた私を回復するために、地上に来られて、十字架にかかり死なれて、罪から購いだしてくださいました。それは、福音です。本当に私にとって良い知らせ、勝利のニュースです。其れを受けた人は、他にもその愛を伝えて、福音を知らせて、とりなしの祈りをしていきます。今日、神様の福音を受けて、とりなしの祈りをしていきます。

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