まことの安息に入るために恐れが必要だ!
ヘブル人への手紙4;1-11神様の下さる安息に入るまで、この世に於いてわたしたちは偽りの安息に入ることが無いように、偽りの一時的な罪に逃げ込まないようにしないといけません。神様の下さる約束は、現実です。しかし、わたしたちの眼にはそれが見えないときがあります。また、何よりも見ないで歩もうとして、信仰の目で見るお方を無視することがあります。神様の安息を求めるために、
①罪を犯すことを、恐れないといけません
②神様の前に歩んでいること、神様の信仰をもって進むこを忘れずに、神様の約束を握り締めないといけません。いい意味での恐れがあります
③信仰の先輩の姿を聖書から読んで神様の安息と約束を握る続けることが出来ます。
今日、開拓教会への主の約束の言葉を信じて、現実に飲まれずに、聖書を読みながら、主への真実な約束をくれた主を信じます。
ラベル: ヘブル人への手紙
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