偽者が良いか?神様が良いか?
エレミヤ29;24-32
偽預言者は、自分勝手に預言し、神様に人々を反逆させます。それは、大きな罪です。何故なら、神様に反逆させたからです。偽のよいことや勝手な自分のときを、都合よく言われます。わたしたちの神様が主人であるならば、自分のタイミングでなくて、自分の願いどおりでなくても、神様も最高の良い物を準備されています、それは「よいこと」を与えようとしていることです。どちらが自分にとって得なことでしょうか?神様のよいものでないでしょうか?
Q:今は、苦しくても神様の最善の良い物を信じて、今を生きているのでしょうか?長い目で、神様の目で見ようとしているのか?見えなくても、よき神様を信じているのでしょうか?
また、人を陥れるためにどれほど時間を使っているのでしょうか?わたしはそのような時間を過ごしていないでしょうか?教会のためだといいながら、自分の主張や義を言っていないでしょうか?自分が死なずに生きていることが無いでしょうか?偽預言者になっていないでしょうか?
Q:人の復讐に、神様にお任せしているのでしょうか?神様が真理を持って明らかにしてくださることを信じているでしょうか?
JUBILEE COMMNUTY CHURCHも霊的な攻撃があります。
霊的な武装をしているのでしょうか?
真理を明らかにされる神様の勝利にゆだねます!
神様の目で見る牧会をしていきます。明日の礼拝に神様のビジョンと聖霊の油そそぎがありますように
ラベル: エレミヤ
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