坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

金曜日, 6月 04, 2010

霊的な指導者のすべきこと、教えるべきこと

エレミヤ25;30-38
牧者は、霊的な指導者です。れいてきなしどうしゃのおしえるべきことは何でしょうか?
①礼拝です、それは、場所を暖める礼拝儀式でなくて、神様に出会う礼拝でないけません。その礼拝への心構えはどうでしょうか?遅れていかないでしょうか?目上の人や、大事な人や、愛する恋人に会いに行くのに、服装にも気をつけるのが、礼拝にはどうでしょうか?最高の、最愛の、最善をなされる方にどのような態度でしょうか?
②また、礼拝であったら、いい意味での緊張と喜びを持ってその人の話を聞き、神様に一番の態度で話をしようとしないでしょうか?神様の声を聞くことに正確であろうとしないでしょうか?
神様の声を聞いて、生きる、養育をしていきます。
③祝福によって、幸福な人生を生きるクリスチャンになります。教会が幸福でないと、どうして、人を呼べるのでしょうか?
④教会は家族のように、家族は教会のように。愛し合う共同体を作らないといけません。それは、神様がご自身が三位一体の方であり、人格をもたれて交わりをされる方だからです。一人では愛することが出来ません。礼拝するのと同じ姿で、同じ心で、教会でも家庭でも愛さないといけません。
⑤教会は、宣教する共同体です。私たちの人生は、終末論的な人生です。このよにずっといるのでなくて、主イエスが再び来られるのを待ち望む人生です。ですから、地の塩として世の光として、この人は違う!この人に出会って良かったという祝福の人です。その人がイエス・キリストの来られるまでイエスの愛を伝えないと周りの人が滅びることを死って、イエスの愛を伝えないといけません。
霊的な指導者として教えられれ、伝えていきます。

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