まことの牧者であるイエスと偽宗教家
エレミヤ23;1-12
偽の宗教家と本物の違いなんでしょうか?それは、関係です。神様との関係を持っているのか?仕事して関係をもつことを面倒くさっているのか?ということです。仕事をこなして、その場にいるだけのなのか?大きな違いが有ります。そして、一番の大きな違いは、自分のためにするのか?神様のためにするのか?そして、神様の人は、仕える人です。その人として主イエス・キリストは人の姿を取り、十字架での仕える、自分を捨てる姿をとって来られたのです。だからこそ、二度と怖れることのない、不安の無い人生を歩むことが出来るのです。自分を主張している人に、自分の国をもとうとしている人に、どうして任せることが出来るでしょうか?まことの牧者なる主イエス・キリストが来られたのです。メシアなるイエス・キリストが私の人生を治める、愛を持って治められる、わたしの罪をきよめられる、その祝福を受けます。その主イエス・キリストに従って生きます。したがって、仕える牧会をしていきます。
ラベル: エレミヤ
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