坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

火曜日, 5月 25, 2010

神様と一緒に飲み食いせよ


エレミヤ22;10-19
人は、勘違いをしていることがあります。日本人がそうなのかもしれません。宗教を持っている人は、特にクリスチャンは「貧しいことがきよい」という誤解です。ところが、南ユダ王国のヨシヤ王はイスラエルの霊的な状況が難しいときに、宗教改革をした人です。しかし、彼は神様と共に飲み食いをして、したげられている人を哀れみ、神様の公儀と正義を行ったと評価されているのです。神様共に人生を喜ぶことに、隣人への愛があります。そして、そこには自分の人生をSHAREする教授する喜びがあるのです。同じ難しい状況で、親と子でどうしてこうも違えるのでしょうか?形だけの宗教生活でなくて、人生を生きているキリストとの関係なのです。神様の愛は分かち合えば分かち合うほど、自分に帰っていく、増えていく愛です。神様の愛の生活を享受します。

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