坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

火曜日, 4月 13, 2010

外見でなくて、心をきよめると外見もよくなる

エレミヤ4:11-22
今日も、神様は言われます。100%の従順でないのは、純粋な従順でないのは、雑種だ!と。その恐ろしさとその清さを持っていない人は、神様と共に入れないことと、神様の夢を見れずに、神様の仕事をすることが出来ないことを言われます。神様は仕事や奉仕よりも、、神様との関係(それは罪からの清さです)を大事にされます。そこに、神様の栄光と働きと素晴らしい神様の愛が流れていきます。仕事でなくて、外見でなくて、心の中にあるきよい愛を神様は喜ばれます。奉仕者として、自分はいつも結果や外に見えることを気にしてしまいます。しかし、神様は清い関係の中からでてくる神様のビジョンを、奉仕を通して、栄光をお受けになり、神様の技をなされます。神様を知ることは、①神様の清さを知ることです、そして、②自分の罪の穢れを認め、知り、悔い改めることです。そこに、神様を知ることが出来ます。心からの邪念を取り除けとはわたしにとって心痛いことです。刺されることです。しかし、神様の前に今朝も悔い改めて、神様を知ることを求めます。

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