坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

月曜日, 9月 28, 2009

神様を愛するリーダーといると周りの人もささげる喜び知る

第一歴代誌29;1-9
ダビデは、自分の人生の最後を前にしてすることがありました。はたして、人は自分の人生の最後に何をするでしょうか。自分にとって一番大事なことをするのでないでしょうか。本質的なことをするのでニアでしょうか。そこで、ダビデは神殿建築のために「全力を尽くして」準備したことをイスラエルのリーダーに分かち合います。そして、その建築の委員長はソロモンであること、若くて、足りないことがあっても、「神様が選ばれた唯一のリーダー」であることを示します。果たして、思わされたことは
私はダビデのように「全力を尽くして」ささげる喜びに満たされているのか?ということでした。しかも、彼は「自分の宝である」「金銀」を自ら喜びにに溢れるあまり、ささげたというのです。では、私は「自分の宝」としているものをささげているのでしょうか?自分のお金をささげる喜びがあるのでしょうか?また、それを聞いたイスラエルのリーダーたちも「自らささげる」ことをしました。神様を愛する人の献身は、人生は他の人へ神様への「強制」でなくて、「自らささげる」喜びを伝染させていきます。神様に全力でささげるリーダーとして歩みます。