坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

月曜日, 9月 14, 2009

神様のドリームチームは関係である

第一歴代誌19:8-19
最近、すごく気になっていることにチームでする教会作りというテーマがあります。それは、現在通っている教会を生み出したハワイの教会からもらったTEACHINGでもあります。朝のQTをしながら、思わされたことはダビデがヨアブという人道的に難しい人とも共にイスラエルの国に仕えます。そして、今日はアモン人たちとの戦いにも、共にいや主戦力として戦いに出てきます。そのような彼が兄弟アブシャイに言います。「アラムが私よりも強かったらおまえが私を救い、アラムがおまえより強かったら、私が救う」と言います。主にあるチームワークです。そして、「神様のために、神様の民のために戦う」と言います。それは、主にあるビジョンを持っての歩みです。ヨアブがこのような言葉や、主の御心を言うとは思えない感じの人がこのようなを事を言うのは、ある意味感動でした。思わされることがありました。主の民には、教会には、クリスチャンにはいろんな人たちが居ます。自分には合わない人や、この人はどうかと思わされる人が居ます。しかし、そのような人たちも神様に愛されている人たちです。主にある計画と人生を歩むべき人です。神様に用いられる人生を歩まないと損をする人生です。彼らを神様のビジョンを持っての人生へ、神様に用いていただく進ませるのが、主にあるリーダーシップであり、チームワークで無いかと思います。そして、それは主にある兄弟姉妹との関係の中で起こるのです。心を開いてビジョンを伝え、神様に用いられる人生の喜びを伝え、神様との関係、兄弟姉妹との関係(ある意味、ビジョンを伝えるのも関係次第です)を持って生きようと思います。今いる教会の中で神様にあるドリームチームを立てて生きます。