坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

木曜日, 2月 11, 2010

神様のMASTER PLANには愛がある

ヨハネの福音書11:1-16
主イエスの愛された弟子である、マルタとマリヤそして弟のラザロがいました。そのラザロが死ぬ病にいた時に、「これは死で終わるものでなくて、神様の栄光のためである」といわれました。次の5節に「主イエスははマルタとその姉妹とラザロを愛しておられた」とあります。神様の計画には、神様の勝手な都合など言うことはありません。私たちは、世の中の、人生の、いろんな悪い権力や権威主義の下にあって、上からの計画を信じれません。恐れます、利用されるのでないかと。しかし、まことの真理なる神様の計画は愛です。彼らにとって、最高の人生を待っています。そして、主イエスの弟子たちは神様の計画やラザロへの神様のわざ、主イエスの言葉を分からずに、信じれずにいました。主イエスが全能の神様であるならば出来ないことはないことを知らずに、信じれずにいました。私たちクリスチャンはどうでしょうか?本当に神様の計画が、最高の驚きべき事件を起こし、神様の愛の下にあると告白できるのでしょうか?いよいよ、主の働きにスタートしようとしています。神様の計画には、愛が土台にあることを信じ、歩んでいきます。

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