安全な人生を生きたいですか?
ヨハネの福音書10;22-30
主イエスは、
WHEN:冬に
WHERE:エルサレムの宮の中で
信じないユダヤ人たちと終わることの無い論争をしていました。それは、論争でなくて自分たちの立場や宗教のために、主イエスをメシアとして受け入れない一方的な論争でした。主イエスは、ユダヤ人たちがメシアなる主イエスを受け入れない理由を私の羊でない、という所属、アインデンティの問題を言われます。神様の羊は、①私の声を聞き分ける、世の中の声と、宗教SHOWをする人の声を、御言葉を区別します。
②自分の所属はどこか?誰か?自分の所属は地上に住んでいても、天国であることを知っている人
③自分の主人は、世の中でなくて、父なる神様と一つである主イエスである人
神様の羊の特徴は何でしょうか?
1:神様、主人の声を聞き分けて、世の声についていきません。
2:神様が私を知っていることを喜びます。罪のゆえに隠れずに、義としてくださる神様に知ってもらえる喜びを持ちます。
3:FOLLOWING JESUSイエスに従い、ついていきます。
28節
神様の羊、民たちの安全は何でしょうか?
①永遠の命を与えられた。人生の最後の目標、ゴールが決まっていてそこから今の人生をどのように生きるべきか知っていく人生です。なんと、幸いなことでしょうか?むなしい健闘をしない、ということです。
②決して滅びることの無い人生、すでにつみ赦されて、義とされていく人生です。裁きは終わったからこそ、罪の告白が出来るのです。
③誰も、神様の手から私を奪い去ることが出来ないのです。何故でしょうか?29節→偉大な神様に誰も勝てないからです。私は、はたしてそんな偉大な神様に声に聞き従い、頼っているのでしょうか?それとも、外を捜し求めているのでしょうか?外を頼って、世の中に声に揺るがされている人生を歩んでいるのでしょうか?
安全なる羊飼いイエスの声を聞いていきます。
主イエスは、
WHEN:冬に
WHERE:エルサレムの宮の中で
信じないユダヤ人たちと終わることの無い論争をしていました。それは、論争でなくて自分たちの立場や宗教のために、主イエスをメシアとして受け入れない一方的な論争でした。主イエスは、ユダヤ人たちがメシアなる主イエスを受け入れない理由を私の羊でない、という所属、アインデンティの問題を言われます。神様の羊は、①私の声を聞き分ける、世の中の声と、宗教SHOWをする人の声を、御言葉を区別します。
②自分の所属はどこか?誰か?自分の所属は地上に住んでいても、天国であることを知っている人
③自分の主人は、世の中でなくて、父なる神様と一つである主イエスである人
神様の羊の特徴は何でしょうか?
1:神様、主人の声を聞き分けて、世の声についていきません。
2:神様が私を知っていることを喜びます。罪のゆえに隠れずに、義としてくださる神様に知ってもらえる喜びを持ちます。
3:FOLLOWING JESUSイエスに従い、ついていきます。
28節
神様の羊、民たちの安全は何でしょうか?
①永遠の命を与えられた。人生の最後の目標、ゴールが決まっていてそこから今の人生をどのように生きるべきか知っていく人生です。なんと、幸いなことでしょうか?むなしい健闘をしない、ということです。
②決して滅びることの無い人生、すでにつみ赦されて、義とされていく人生です。裁きは終わったからこそ、罪の告白が出来るのです。
③誰も、神様の手から私を奪い去ることが出来ないのです。何故でしょうか?29節→偉大な神様に誰も勝てないからです。私は、はたしてそんな偉大な神様に声に聞き従い、頼っているのでしょうか?それとも、外を捜し求めているのでしょうか?外を頼って、世の中に声に揺るがされている人生を歩んでいるのでしょうか?
安全なる羊飼いイエスの声を聞いていきます。
ラベル: ヨハネの福音書
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