坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

土曜日, 6月 29, 2013

迫害されていないなら従順を、伝道をしているか?チェックせよ

使徒行伝9章
サウロは、イエスを信じた後で、大胆にイエスを伝え続けました。そのために、ユダヤ教の人から迫害を受けました、すぐに殺されるかもしれない、という陰謀をもたれました。思わされました。伝道をしたら、イエスのためにまっすぐに歩んだら、迫害がついてくるのが当然でないか、と。逆に言えば、迫害が無いのは伝道しないか?主イエスに従順に従っていないからでもあります。サタンは福音が拡がるのを歯軋りして妬みます。教会が成長をするのを外部、内部からも攻撃します。何故、サウロはイエスを大胆に証し、宣教できたのでしょう。①イエスに出会ったからです、迫害したものが赦され、用いられることを知ったからです、いや、罪を赦されたことをまともに、知ったら伝道するしかありません。②一生懸命、聖霊様によって燃やされる人生を体験すること、③イエスに会って喜ぶことです、④バルナバのとりなし、証言です。私たちは一人で伝道できません、一人で教会もできません、信仰生活も出来ません。助けと愛が必要です。サウロを守ってくれた兄弟姉妹がいました。今日、主イエスに会って従順して、伝道していきます。主よ、あなたを喜びます、サタンの迫害や策略に載りません、弱い私を助けてください。

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