一人の魂のために痛んでいる主イエス
エレミヤ14;13-22
神様の心は痛んでいます。それは、一人の魂が罪の中にいるときに、わたしよりも、わたしたちよりも、裁きをされる神様の心が痛んでいるのです。偽預言者と偽宗教家の違いは、愛による痛みがあいてあるのかどうかです?罪の告白が、自らあるのか?罪の宣言してでも、相手のために罪の悔い改めを伝えれるのかどうか?です。偽預言者は、相手への愛が無く、自分をよく思われたいための綺麗な言葉しか言いません。それは、罪をもつ人間の本質です。しかし、まことの神様の愛をもつ人は相手のために涙があり、愛を持って祈ります。伝えます。神様の愛を持って魂のためにとりなします。
ラベル: エレミヤ
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