神様のあわれみは「AGAIN」だ!
エレミヤ2;14-13;11
神様は、人々を「根こそぎ」引き抜かれても、それでも「再び」憐れまれる方です。この世の中に、そんな愛が何処にあるのでしょうか?引き抜かれるほどに腐っている人をもう一度愛する人が何処にいるのでしょうか?何処にその人をもう一度、用いようという人がいるのでしょうか?異邦人をも、救いへ導かれる神様の愛があります。世界宣教への導きが既に始まっているのです。既に、神様の計画がスタートしているのです。神様の熱い愛が、すでにとどまることが無くスタートしているのです。溢れてきているのです。そして、二番目の箇所は
①エレミヤの従順は、「すぐに」すること「主の言葉どおり」に実行することなのです。
それは、従順の基本的な姿勢を示しています。そこに、神様の語られることがあります。
神様の言われたことは、非常にUNIQUEで現実的な、預言でした。それは人間的には理解の出来ないものだったかもしれません。馬鹿な?と思えるものだったかもしれません。しかし、神様の理解しにくいことにも、従順して歩んで生きます。
②神様は偶像に仕えることを役に立たない人生と言います。それは、作った偶像を言うのもならずに、自分の欲望や自己実現を言うかもしれません。それが、神様への従順を邪魔しているのです。実を結ぶ人生を止めているのです。
③しかし、神様はそんなわたしに強要する従順でなくて、「愛を持って人を結ぶ」
ことをされます。神様の従順を愛を持って答えて、人にも愛を持って答えていきます。強要でなくて、愛を持って結んでいきます。
ラベル: エレミヤ
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