坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

水曜日, 8月 11, 2010

苦しくてもいるべき所にいる人が指導者だ!

エレミヤ40;1-12エレミヤは、自分が神様の預言を正しく伝え、それを人々が聞き従わなかったために、このような結果になったことを人々も敵さえも認めました。いくらでも、自分が正しかったことを人々に言い返すことや、自分の気持ちさえも晴らすことも出来たのに、今日の指導者であるエレミヤや、ゲダルヤはバビロンに行くのか?と聞かれてユダに残りました。それは、自分の満足を求めることでなくて、自分がやはり正しかったという主張をするためでもなくて、神様の民と苦しむことと、ともにいることを選びました。私はいるべきこところにいるのでしょうか?神様の民と今日いるべきところでた戦います。主イエスのしもべとして仕えます。不足なわたしを用いてください。