苦しいのに真理を聞かない人
エレミヤ38;14-19
ゼデキヤ王は、苦しい状況になり、悩んで、とうとうエレミヤを呼び出しました。それは、何とか助かりたい、という思いでした。しかし、エレミヤが言うように「真理を」提示されると、拒否する態度と変化への拒否する態度を示します。わたしの態度は、どうでしょうか?真理を受け入れ、従う姿勢を持っているのでしょうか?また、真理を受け入れない人への態度はどうでしょうか?大胆に言うべきことや、自分を守るべきことはしているのでしょうか?神様の真理に従い、神様の奇跡を体験していく信仰を祈ります。
ラベル: エレミヤ
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