坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

日曜日, 7月 25, 2010

信仰を持つと人生の計算機が変わる

ヘブル人への手紙11;17-31
信仰を持つと価値観が変わります、苦難を受けても主の栄光を求めます。主を愛して苦難を受けます。主イエスを信じるゆえに、その基準を持って正義に生きることを願います、罪を犯すくらいなら、厳しい生活を受けます。それは、価値観の変化です。人生の計算機と会いません。自分さえよければともっている計算機から割り出せないことなのです。それでは計算機で着ない天国での祝福が、あります。栄光を天国では受けきれない大きな祝福があります。わたしたちの未来への価値観が変わり、することが変わり、自分の人生の目的が変わっていきます。そこに、大きな神様の祝福があります。明日への私の行動を信仰を持って、希望を下さる主イエス・キリストを賛美します。