坂之上(カルバリ)のキリストSakanoueno Christ

水曜日, 7月 21, 2010

いつも大胆で入れる理由

ヘブル人への手紙10;19-31

罪があるときに、心に隠し事があるときに、自信をなくします。人を恐れます。また、愛されていないと感じるときに、人は心配があります。しかし、命を掛けた愛があるときに、それがわたしのためであることを覚えるときに、大胆に出て行けます。それが、主イエスと言う神様の子である方の絶対的で、完全で、永遠のものであるときに、今から神様の永遠の愛で生きている自身が出て行きます。神様の愛で歩んでいきます。

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