CORE VALUE
マルコの福音書1:16-31
ガリラヤ 湖のほとりを 通られると, シモン と シモン の 兄弟 アンデレ が 湖で 網を 打っているのをご 覽になった. 彼らは 漁師であった. イエス は 彼らに 言われた. 「わたしについて 來なさい. 人間をとる漁師にしてあげよう. 」 すると, すぐに, 彼らは網を捨て置いて 從った. また少し行かれると, ゼベダイ の 子 ヤコブ とその 兄弟 ヨハネをご覽になった. 彼らも 舟の 中で 網を 繕っていた. すぐに,イエス がお 呼びになった. すると 彼らは 父 ゼベダイを雇い人たちといっしょに舟に殘して, イエスについて行った. 人々は,その敎えに驚いた. それは イエス が, 律法學者たちのようにではなく, 權威ある 者のように 敎えられたからである.
すると, すぐにまた,その會堂に 汚れた 靈につかれた 人がいて, 叫んで 言った.
「ナザレ の 人 イエス . いったい 私たちに 何をしようというのです. あなたは 私たちを 滅ぼしに 來たのでしょう. 私はあなたがどなたか 知っています. 神の 聖者です. 」
29:イエス は 會堂を 出るとすぐに, ヤコブ と ヨハネ を 連れて, シモン と アンデレ の 家にはいられた.30: ところが,シモンのしゅうとめが 熱病で 床に 着いていたので, 人¿はさっそく 彼女のことをイエスに知らせた.
今朝のQTはイエス様の召しにすぐに従った弟子たちの反応があります。シモンとアンデレはイエス様に「人間を取る漁師にしよう」と言われた時に、「すぐに」喜んで従いました。①:私たちは、神様の召しを喜んでいるでしょうか。最高の価値ある召しとしてその価値「CORE VALUE」として受け止めているでしょうか。また、②:そこまで自分を価値あるものとして(キリストに会って罪赦されるのみならず、その素晴らしい福音を伝えよとまで言われる召し、それでも弱く罪犯すものであるにもかかわらず)それでも、期待してくださる神様に、③:価値の無いものを価値あるものとして創造してくださる神様の愛に感謝しているのでしょうか。そこに、心が熱くならないわけがありません。
そして、主イエスのミニストリーは
①聖霊の満たし
②サタンの権勢を倒す
③神の国の福音の宣言
④弟子たちとミニストリーを始めました(一人でなく、また群集と言う大勢に頼むことなく)弟子たちにです。
私の心にある祈りがあります。北米で、アメリカにある働きをするときにCORE となる人々を与えてください。群衆となる人々でなく、キリストの弟子となる人々を与えてください。
神様の国の価値観を知る人々を与えてください、という祈りです。
主イエスは、弟子たちを引き連れて「弟子訓練」をしました。それは、まさにGROWING UP TOGETHERでした、生活の中での弟子訓練でした。そこに人々が集まってきたのです。
そして、主イエスの教えにはサタンも従う、人々が驚くまことの権威がありました。
私にも、キリストにあるまことの権威を与えてください、という祈りがあります。自分のために出なく、神様のために、神様の国の権威を与えられることを祈ります。
新しい地で、DISICPLEをしていきます。
ガリラヤ 湖のほとりを 通られると, シモン と シモン の 兄弟 アンデレ が 湖で 網を 打っているのをご 覽になった. 彼らは 漁師であった. イエス は 彼らに 言われた. 「わたしについて 來なさい. 人間をとる漁師にしてあげよう. 」 すると, すぐに, 彼らは網を捨て置いて 從った. また少し行かれると, ゼベダイ の 子 ヤコブ とその 兄弟 ヨハネをご覽になった. 彼らも 舟の 中で 網を 繕っていた. すぐに,イエス がお 呼びになった. すると 彼らは 父 ゼベダイを雇い人たちといっしょに舟に殘して, イエスについて行った. 人々は,その敎えに驚いた. それは イエス が, 律法學者たちのようにではなく, 權威ある 者のように 敎えられたからである.
すると, すぐにまた,その會堂に 汚れた 靈につかれた 人がいて, 叫んで 言った.
「ナザレ の 人 イエス . いったい 私たちに 何をしようというのです. あなたは 私たちを 滅ぼしに 來たのでしょう. 私はあなたがどなたか 知っています. 神の 聖者です. 」
29:イエス は 會堂を 出るとすぐに, ヤコブ と ヨハネ を 連れて, シモン と アンデレ の 家にはいられた.30: ところが,シモンのしゅうとめが 熱病で 床に 着いていたので, 人¿はさっそく 彼女のことをイエスに知らせた.
今朝のQTはイエス様の召しにすぐに従った弟子たちの反応があります。シモンとアンデレはイエス様に「人間を取る漁師にしよう」と言われた時に、「すぐに」喜んで従いました。①:私たちは、神様の召しを喜んでいるでしょうか。最高の価値ある召しとしてその価値「CORE VALUE」として受け止めているでしょうか。また、②:そこまで自分を価値あるものとして(キリストに会って罪赦されるのみならず、その素晴らしい福音を伝えよとまで言われる召し、それでも弱く罪犯すものであるにもかかわらず)それでも、期待してくださる神様に、③:価値の無いものを価値あるものとして創造してくださる神様の愛に感謝しているのでしょうか。そこに、心が熱くならないわけがありません。
そして、主イエスのミニストリーは
①聖霊の満たし
②サタンの権勢を倒す
③神の国の福音の宣言
④弟子たちとミニストリーを始めました(一人でなく、また群集と言う大勢に頼むことなく)弟子たちにです。
私の心にある祈りがあります。北米で、アメリカにある働きをするときにCORE となる人々を与えてください。群衆となる人々でなく、キリストの弟子となる人々を与えてください。
神様の国の価値観を知る人々を与えてください、という祈りです。
主イエスは、弟子たちを引き連れて「弟子訓練」をしました。それは、まさにGROWING UP TOGETHERでした、生活の中での弟子訓練でした。そこに人々が集まってきたのです。
そして、主イエスの教えにはサタンも従う、人々が驚くまことの権威がありました。
私にも、キリストにあるまことの権威を与えてください、という祈りがあります。自分のために出なく、神様のために、神様の国の権威を与えられることを祈ります。
新しい地で、DISICPLEをしていきます。
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